「気になる」をみに行く その1
こんにちは。
先日、国立科学博物館で開催されている「大哺乳類展2」へ行って参りました。※16日まで。
人気の展覧会というのもありめちゃくちゃ混んでる…。
どちらかというと哺乳類より恐竜派なので「次の恐竜展はいつかなあ」なんて思いながら展示を見ていました。
しかし、昔からなぜか惹かれてしまう存在「バク」だけは別物です。
どうしてバクはあんなにミステリアスな存在なのでしょうか。
千葉動物公園で初めてバクを見たその日、そのゆっくりな動き、日陰にずっといる感じ、キレイとは言えない白と黒のコントラスト。
レッサーパンダの風太くんより、キリンと象のゾーン近くでスルーされがちなバクが不思議な位、魅力的に見えてしまうのです。
さて、その大哺乳類展2でちょろっとバクを見て静かにときめいていると一緒にいった友人が「インドリコテリウムが見たい」と言い始めました。
インドリコテリウムといったら一番大きい哺乳類といわれているあのインドリコテリウムです。
(やさしい顔してめっちゃでかい)
「はやくインドリコテリウムが見たい」
「絶滅してるから特別展にはいないかも。常設展のほうにいるよ、きっと。もう少し待ってね」
自分の返しに少々驚く。
まさかの把握していた。
どちらかと言うと私も日本館の美しい階段の写真を撮りたかったので、少しペースを速めながら展示を見る事に…。
***
地球館で無事インドリコテリウムも見れたので私の好きな日本館へ移動。
↓以前更新したインスタグラム記事
続く
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